小さな「できた」を、次の「できる」に。
成長のきっかけは、すぐ近くにある。
どうして が、なるほど に変わったとき。
こうしたい を、形に表せたとき。
小さな成功体験は、自信と誇りを生み出していく。
その「できた」は、次につながる大きな一歩。
どこまでも広がる可能性とともに、
新しい自分に出逢うことを目指して。
小さな「できた」をいっぱい集め、
次の「できる」を創り出していく。
学校教材を製造・販売している会社「東栄社」。
中でも図⼯や理科の教材にある、様々な図形をモチーフとしたシンプルなロゴマークです。
ブランドコンセプトである“⼩さな「できた」を、次の「できる」に。”から、
⾊々な⼩さな「できた」を様々な図形で表現し、その集合体が頭⽂字の「T」になることで、次の「できる」に繋がる、といったブランドコンセプトの意味を込めています。
また、⾊々な形と⾊から形成されてることで⼩学⽣に味わって欲しい“ワクワク感” や“楽しい感じ” を表現してます。
更に、ロゴを 180 度反転すると学校のアイコンに⾒えるようになっていて、東栄社の教材で学校も⼀緒に成⻑していって欲しいという意味が含まれています。
⾊々な「できた」を形だけではなく、⾊味でもカラフルにして表現しています。
図形の基本・
忠実さ
自然や水滴の
美しさ
しっかりと
した土台
夢や希望の
象徴
右肩上がりの
成長
つながりの
縁や円満さ
繁栄を意味
する縁起物
亀甲文様の
安定や調和
可能性の
広がり
エネルギーや
始動の合図
教材・学校・教師の
三位一体
学び(Learn)の大切さ