成長のきっかけは、すぐ近くにある。
どうして が、なるほど に変わったとき。
こうしたい を、形に表せたとき。
小さな成功体験は、自信と誇りを生み出していく。
その「できた」は、次につながる大きな一歩。
どこまでも広がる可能性とともに、
新しい自分に出逢うことを目指して。
小さな「できた」をいっぱい集め、次の「できる」を創り出していく。
教材の原点に立ち返って教材と向き合い、
新しい価値を生み出し続ける。
私たちは、昭和26年の創業以来一貫して、
子どもたちが生き生きと楽しく学べる学校教材を創り出し、提供して参りました。
ICT教育が普及し、学校教材の在り方が急速に変化している中で、
子どもたちが自らの手を使いながら学習する教材の重要性はより一層高まっていくと考えております。
このたびのブランドリニューアルにあたり、改めて大切にした想いは、
『子どもたちの「できた!」を1つでも多く生み出すことによって、その小さな成功体験を、
将来の大きな自信と誇りにつなげていくこと。』
東栄社は、教材の原点に立ち返り新しい価値を生み出し続けることで、
これからも学校教育に貢献してまいります。
学校教材を製造・販売している会社「東栄社」。 中でも図⼯や理科の教材にある、様々な図形をモチーフとしたシンプルなロゴマークです。
ブランドコンセプトである“⼩さな「できた」を、次の「できる」に。”から、⾊々な⼩さな「できた」を様々な図形で表現し、その集合体が頭⽂字の「T」になることで、次の「できる」に繋がる、といったブランドコンセプトの意味を込めています。
また、⾊々な形と⾊から形成されてることで⼩学⽣に味わって欲しい“ワクワク感” や“楽しい感じ” を表現してます。 更に、ロゴを 180 度反転すると学校のアイコンに⾒えるようになっていて、東栄社の教材で学校も⼀緒に成⻑していって欲しいという意味が含まれています。 ⾊々な「できた」を形だけではなく、⾊味でもカラフルにして表現しています。
社名 | 株式会社 東栄社 |
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代表者 | 代表取締役社長 内田 誠一 |
本社所在地 | 東京都葛飾区奥戸7-8-4 |
創業 | 昭和26年11月 |
会社設立 | 昭和30年12月 |
主な業務 | 学校教材の製造販売 |